12月のはじめ、夫実家でのクリスマスツリー飾りつけ。
アメリカの南西部やドイツに住んでいた時期のある夫ファミリーのクリスマスオーナメントは、ネイティブアメリカンのクラフトだったり、ヨーロッパスタイルだったり、色々なミックスが楽しくてかわいい。
電飾が唐辛子なのはお義母さんの好み。意外な組み合わせのようだけど、クリスマスカラーにマッチして雰囲気に合ってる♪
木でできた機関車のオーナメントは、夫が子供の頃からのもの。
小さい頃の夫が誤って壊してしまった箇所は、繋いで直して現役。今は息子に愛でられている。
飾りつけ、出来上がり♪
さて、我が家でも、「今年のオーナメント」を用意。
この「今年のオーナメント」制度の始まりは3年前。
3年前は私が妊娠初期だったので、妊婦さんの形をしたオーナメントにし、2年前は息子が5ヶ月だったのでボトル(哺乳瓶)デザインを。
昨年は、ヨチヨチの息子の思い出に、赤ちゃん靴の形をしたオーナメントをチョイス。
そして、今年は、、、興味関心がたくさん増えたけど、やっぱり「ミニてっちゃん」の息子には電車/汽車しかない。購入したお店で「2019」と息子の名前と歳を書いてもらい、今年の思い出オーナメントとして追加。
恒例となった「今年のオーナメント」も用意し、プレゼントも包装したので、あとはクリスマス当日の夫実家での美味しい家族ディナーを楽しみにするばかり♪
さて、最近、、、「ジングルベル」の歌を歌う息子。
彼なりの、要約アレンジバージョンで、こんなん...
「Jingle bell, Jingle bell... on the way♪ Jingle bell, Jingle bell... No Tacobell♪ Tacobell, Tcobell... Taco on the way, Hey!!!」
(ジングルベルジングルベル、やって来る♪ジングルベルジングルベル、タコベルじゃないよ♪タコベルタコベル、タコスやって来る、ヘイッ!!!)
行ったこともないタコベルはコマーシャルのおかげで認識済みの息子。
それとジングルベルをミックスしちゃうなんて、子供のクリエイティブさにはかなわんわ。