たちまちWASABI

NYC郊外暮らしラプソディ

夏空BBQプリーズ

昨日は土曜日(もはや毎日週末の我が家だけど)×青空×暑い×薄切り肉あり

⇒夫にBBQのリクエスト。

午前中からお肉を味噌ダレに漬け込み、庭のグリルでジュージューやってもらいました。

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アメリカでの牛肉スタイルは、ステーキとか煮込みとかの大きな塊タイプか、もしくはミンチが主流なので、とくに日本の家メシメニューに重宝する『薄切り』は日系スーパーや韓国系スーパーで入手していました。
でも最近気づいたんですよ、こういう薄タイプだったら、アメリカの一般スーパーでも手に入ると。
これらは、フィラデルフィアの名物「フィリーチーズステーキ」なんかを作るための、"shaved steak"とか"thinly sliced steak"として売られています。

今回、我が家ではWegmansでこの類のお肉を購入していました。
しゃぶしゃぶやすき焼きには薄すぎるけど、味付けて一気に焼いちゃうぶんにはちょうど良いです。
それに、、、噛むのに時間がかかるからか?はっきりの肉らしい味が苦手なのか?我が家のちびっ子は塊の肉があまり好きではないようなので、味付けした薄ぐらいだと食べてもらえるので我が家にはこれで十分なのです。

さっきまで砂場で遊んでいた息子も、さっそくつまみ食いに寄って来た。

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「ダディ、その茶色のちょだい♪」

青空が気持ち良いBBQ日和になりました。
バーガーやリブを焼くようなアメリカンBBQの匂いも美味しい。でも。味噌ダレのおかげで漂う「日本の焼肉屋さんを思い出すような和風の香り」に包まれたうちの庭もなかなか良いです。
ほら、"ハシゴ"で次の店に移動中に嗅いだ深夜の飲み屋街が記憶に蘇る...♪ みたいな香りで。


さて、本当は焼きたてを食べるのが一番良いけれど... 薄切り肉は少しおいといて、、、
実はもうひとつ、ソーセージもBBQしていたので、ランチはホットドッグとなりました。
(午後から更に暑くなりそうだったので、朝のうちにソーセージと一緒に、夜用の薄切り肉もついでにやっちゃったのです。)

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レタスを敷いてみて、ケチャップ&マスタードの代わりにサルサソースをのせて。
サルサソースを食べると、一気に夏気分が上がります☆
messy(ソースが滴り、お行儀よく食べるには向いてないの)だけどおいしい♪


そして、ディナー。
やっぱり白ご飯にすべきか... しかし暑いし野菜もいっしょに摂りたいし...
で、サラダうどんに肉添え。

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きゅうり、トマト赤と黄、インゲン豆、オクラは庭からの産直。
オクラは今年の初もの♪ちょっとでも大きくなりすぎるとすぐにサヤが固くなるので、早めの収穫です。なので小さめだけど、柔らかい。ご覧の通りヘタもそのままなズボラ処理ですが、筋張ってないので丸ごと食べられちゃいます。
山盛り野菜ですっかり隠れている下には、ちゃんとおうどん入ってます。


日本も各地で長かった梅雨が明け、本番の夏がやってきましたね。
我が家でも窓を開けていると昼間はセミ、日が暮れると鈴虫の類(?)の音が聞こえるようになりました(そのボリュームは日本の比ではないけど)。

こんなご時世で、先のことも分からなかったりの日々の心配が多い時だけど、後になれば「あの年の夏はあんなだったね~」と振り返って懐かしめるくらいになるよう、元気に乗り切っていきたいものです。今年の夏という一度しかない季節も楽しみつつで。

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折り紙でついでにこのボケも...

心を整えたい時にやることって何でしょう?
運動をしたり、好きな音楽や映画を鑑賞したり、おいしいものを食べたり、ペットと戯れたり、自然に触れたり、ふらりドライブへ出かけたり、、、
何が良いかは人それぞれだと思いますが、ストレス解消にもつながるので、手軽にできる自分の方法があると良いですよね。

私の場合は、食べるのアリだし"ふて寝"もやっちゃうけど、やっぱり「音楽を聴きながら手を動かしての創作活動」が一番かなと感じています。

作業をしている間は、他のことは考えられないくらい夢中になっていることもあれば、頭の中を色んな事がずーっっと駆け巡っていることもありますが、それはそれで自分の気持ちを掘り下げていく(?)良い時間になっています。

今日も、そんな時間を隙間時間に設けて、折り紙創作を楽しんでいたところです。

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ダリア❁本格的な夏になりました

私にとってはそんなメディテーションのようだったり癒しだったりブレインストーミングのきっかけだったりの「折り紙」ですが、その作業自体も脳に良い効果をもたらしてくれるのだそうです。

平面の紙を立体に作り上げていくので、想像力や空間認知能力を高める効果もある...と。
そして、折り紙の作業をする際は脳の「前頭葉」が刺激されるのだと。
思考・記憶・コミュニケーション・行動とその抑制・集中力などなど、人としての活動に重要なあらゆることを司る前頭葉を活性するため、脳の発達のみならず、認知症予防効果も期待できるのだそうです。

そういえば、昔よく聞いた気がする、「ボケ防止のために指を動かすと良い」と。
折り紙は、簡単に作れる気軽なものから、複雑な折りのもの、そして人の手で作られたとは思えない神業のような作品まで様々ありますね。
折り方の手順を見てもその通りに折るのが難しいものもあるので、そんな時はきっと脳ミソの前の方がフル回転で頑張っているのでしょう。

正直なところ、認知症への自分の備えや心配は...まだピンときません。
今はそれよりも、できれば今の自分の「あら、うっかり」な"ボケ"を解消できたり、もうちょっと仕事で頭が回るようになってくれれば~、なんて思うけど...
それを癒しの折り紙に求めるのは、他力本願が過ぎるってもんでしょうかね。
 

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WE ARE CHAOS

ちょっと、ちょっと、、、
今日はこのミュージックビデオはっておきます。

WE ARE CHAOS
Marilyn Manson

www.youtube.com


興味無い方も多いと思うけど...

私が青春を捧げたアーティスト、Marilyn Mansonの新曲(シングル)です。

昔から社会問題やポリティカル(政治的)なこともたくさん歌ってきたMarilyn Manason。
奇抜な姿で、世の中の問題や、見たくないと思われそうな現実を見せて歌い、thought provoking(考えさせられる)な作品をリリースするので、「子供に悪影響を及ぼす、悪魔の音楽だ」なんて言う"オトナ"がいたりもするのです。

この新曲も、ミュージックビデオを見るとそんな様子がすぐに分かるビジュアルで、ファンタジックにも聞こえる音楽にのせて、「We are chaos...」と歌われています。


今日は、息子がお昼寝している隙に心の癒しを求め、イヤホンしてSpotifyMarilyn Manson爆音聴きしながら折り紙制作していたら、この曲。
David Bowieを思い出す... 私が好きな日本のバンドBuck-Tickが歌っててもいいかんじになりそ♪
なんて思いながら聴き始め、、、

どんどん曲が進むにつれ、気になって仕方なくなり、聞き終わると同時に歌詞を検索しミュージックビデオを探し、どハマり。
折り紙制作はちょっとそっちのけで、思いもよらないところでMansonに癒されました。

しかし、We are chaosで救いようがない、と言ってこんな曲を出しちゃったら... Mansonは今後の作品で何を歌うんだろう... なんて考えたり。
ひとまず、9月発売のアルバムは入手して聴いてみよ。


7月が終わり、8月がスタートですね。
続くコロナ禍と、抗議活動をめぐる対立に、毎日繰り広げられる新しい"ツイート劇"など、We are chaosがあまりにいまの世の中にぴったりと思わずにはいられませんが、、、
そんな中でも、自分にできることをしながら過ごしていかねばならんのよね、と思っています。

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アゲハ4姉妹兄弟の誕生は安産なり

今日は我が家のアゲハ蝶の話を。。。

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もう7月も終わりですね。
ちょうど1ヶ月前、6月の終わり頃、お勝手口外のプランターに植えたパセリに、例年のごとくアゲハ蝶の幼虫を発見しました。
生まれてすぐは黒っぽいけど、じきにイエローグリーン×黒の体になり、刺激すると頭からV字の角を出すやつです。

見つけたのは4匹。
息子にも幼虫→サナギ→蝶に変化する様子を見せてあげられればと思い、プラスティック容器に移して家の中で観察することにしました。エサにはパセリをあげながら。

目につくように、キッチンのアイランドカウンターにおいて、爪楊枝で小さい穴を開けたラップで蓋をして。
4匹とも食べる食べる。。。
夜寝る前にパセリを補充しても、翌朝にはすっからかん。食べ物を求める本能って凄くて、何をどうやったのか、被せたラップの蓋をうまくかわして容器の外に脱走し、朝私がキッチンに行くと、2匹が床を這っていた!(誤って踏んづけなくてよかった!)なんて日もありました。

体も数日でぐんぐん大きくなります。
容器が窮屈になったので、大き目のガラス瓶(ゆず茶の瓶)に引っ越しさせて、そのうちやってくるサナギ時期に備えての小枝も、夫がいっしょに瓶に入れてくれました。

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4匹そろってパセリを食べ続けていたのは3日間くらい。
やがて、そのうちの1匹がガラス瓶の底でじぃ......っと動かなくなり、サナギ1号に。
他よりも少し小さめな1匹だったので、動きが鈍くなった時は少し心配しましたが、じきにサナギの形になり少し安心しました。

続いて、瓶に入れた小枝に捕まったまま動かなくなった1匹がサナギ2号に。
"糸一本"で見事に体を枝に引っ掛けて、変身の準備に入りました。

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その後、サナギ3号も枝にぶら下がって定着。
残る最後の1匹は、瓶の底に横たわってサナギ4号となりました。

数日間、四六時中パセリを食べてばかりだった幼虫も、サナギ準備に入り動かなくなる時は、まだ動き回っている幼虫がお構いなしに体に触ってきても、自分は体を一瞬ピクッピクッと"しゃっくり"のように動かすだけで、既に変身準備に集中している様子がおもしろいものだと思いました。
あれだけよく食べていたのも、変身にむけての準備なのですね。

サナギの中では、体の組織を一旦溶かして崩して、持っている遺伝子情報に従ってその溶けた組織を蝶の体に構築しなおすという作業が行われるそうです。
人間の感覚からすると、一旦生まれたものがそんなふうに姿を変えるなんてSFのようなプロセスです。


数日かけて順にサナギになった4匹。
懐かしの名作劇場若草物語」に例えて(古い?他に思いつく4人がおらんかった)、1号:メグ、2号:ジョー、3号:ベス、4号:エイミー、としましょう。

4体には個体差も見られました。
瓶の底を選んだメグとエイミーは、サナギの色が薄い緑色。
枝に下がったジョーとベスは茶色です。

底にいた2体のうち、とくにメグは日に日に白っぽさを帯びてきて、心なしかサナギも一回り小さく縮んだように見えたので、もしかして底にいる2体はサナギと変身に失敗したのか...と、心配になった私。
まだ見ぬ姿を待ち望む妊婦のお腹を眺めるように、キッチンに行く度に静止のサナギ4体を観察していたので、変化がとても気になったのです。

「サナギになれても、羽化できず終わるものもいるからね...(しみじみ)」と夫。

サナギの色の違いについては少しググッてみると、茶色いものもあれば薄い緑のものもいる、と。
色の違いに問題はないようなので、あとは羽化の時まで見守ることとしました。


それから1週間ほどだったかな...
気が付くと、色白だった瓶底のメグが、急に黒っぽい!
「サナギに変化が起きている!まだ死んでない!(たぶん...)」
2日程かけて更に黒くなっていったメグ。

ある日、いつものようにランチの準備をしながらキッチンで4体をチェック。まだみんな静かなままね...と、キッチンからランチを運んで食事。
ランチ後に洗い物にキッチンに戻ると、、、

メグ誕生!!!

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ピクリともしていなかったのに、私達がご飯食べてる間に蝶の姿になっていました。

羽化したての羽は柔らかくて、とろん...としていて、本当にベルベットの質感。
(夫の腕上の画像で失礼します)
この真っ黒な羽の色がサナギの外に透けて見えていたのか...と思いました。
黄、オレンジ、青の模様が、漆黒の羽に映えて美しくてウットリ♪

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お勝手口外のプランターに、そっと放しました。
ここで飛べるまでしっかり準備して、元気に発っていっておくれ。

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まさにメグの「抜け殻」が残ったゆず茶の瓶には、あと3体のサナギ。
再び観察を続けた数日後の朝、再び朝食後の片づけにキッチンに戻ると、、、

ジョー誕生!!!

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なぜか蝶のことを「バタフライチョウチョ」と英+日名のコンボで呼ぶ息子。
間近で見る羽化したての蝶には、もちろん興味深々です。

今回は私達が朝食をとっている短時間での羽化完了。
「サナギが動いて...割れた隙間から出てくる...」みたいなその瞬間はなかなか捕らえられないものですね。。。

ジョーも、お外のプランターへ。しっかり飛んでいくんだよ~♪

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そしてまたその翌日のこと、順に沿って、、、

ベス誕生!!!

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朝起きてキッチンに行ってみると、瓶の中に黒いものがハタハタと動いているのを発見。
ベスは早朝に羽化していたようです。
まだ瓶の中にとどまっていて、その姿を見せてくれてよかった♪
息子もまた、そーっと観察👀

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真っ黒な上に、鮮やかな色の粉を「ふっ」と吹いて散らしたかのような模様が、とってもキレイです。
自然にこんなカラフルな模様がつくなんて本当におもしろい。

ベスも、そっとお外へ。

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さて、抜け殻が3つになった中、瓶底で静かに動かないエイミーのサナギ。
エイミーもその色が黒くなっていたので、羽化する日も近いのだろうと思っていました。
ベスを外へ放ったあと、朝食とその洗い物も済ませ、家の中をひととおり掃除してキッチンに戻ると、、、

エイミー誕生!!!
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末っ子エイミーは、ベスと同じ日の掃除中に羽化しました。

ほんの気持ちほど、ほかの子達よりも小ぶりでシャープなような...
でも、手に乗せるとさっそく行ったり来たりとはい回り、元気に動いていました。

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先に羽化したベスがまだプランターで時を伺っていたので、その近くにエイミーも置いてあげました。
敵に見つからないように、葉っぱのかげにかくれるようにして。

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うちの虫好き(夫)によると...
羽化した蝶は、しばらくこうして体を45度傾けた角度のまま羽を下げ、サナギの中で畳まれていた羽に血液を送り続けるのだそうです。
体は絶え間なく伸縮してポンプの要領で羽の隅々まで血液を行きわたらせようとしています。
血液が届き、羽が完全に開いたあとは、羽を乾かします。
こうして羽の準備を整えてやっと飛び立って行きます。
中には、上手く羽が開かなかったり羽が完全でなかったりで飛び立てないものもいるそうなので、羽化できた蝶がみなヒラヒラと元気に飛び回れるわではないようです。

我が家にいた4匹は、どれも順調に羽を広げていたので、元気にどこかを飛び回っているといいな。。。


さて、今回我が家で観察した蝶は、アメリカではBlack Swallowtail と呼ばれています。
そのまま訳すと「クロアゲハ」だけど、日本語で言うクロアゲハとはちょっと違うっぽい。
学術名で訳すと、日本語では「メスクロキアゲハ」という蝶のよう(?)です。

www.pteron-world.com


こちら↓のサイトによると、羽を広げた時の背中側から見た模様が、黄色がより大きくはっきりしていて青い部分が少ないのがオス、その反対に黄色が控えめでより青い模様がはっきりしているのがメス、だそうです。

wimastergardener.org

我が家の4匹の画像を見る感じだと...
黄色が大きくはっきりしていたメグはオスかも。小ぶりに見えたエイミーは黄色が控えめで青が大きそうだったのでメスなのかも... しれません。


今回は、夏休みの自由研究ならよいお題になりそうな、『アゲハ蝶の観察』を息子と一緒にできて良かったと思っています。
1年に1回、この時期ならではのことなので。

4匹いれば、1回くらい羽化して蝶が出てくる瞬間を目撃できるか....と思ったけど、これにはもっと運が必要でした。
4匹が羽化していた頃、このブログでちょうど「アメリカ出産思い出話①~⑩」の投稿を書いていた私は、「人のお産もこの蝶たちの羽化のように30分足らずで完了ならどんなに楽だろうか...」なんて思ってしまいました。

来年もまたうちのパセリに蝶がやって来てくれますように♪

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料理嫌い止めます

人が気持ちを変える『きっかけ』って、ふとしたところにあるもんです。

土屋アンナさんのYouTube動画を見ていたんです。

www.youtube.com

ふんふん、野菜炒め美味しそう♪って思いながら、家でのあれこれの合間に。

動画の中で出てきた言葉、
「野菜は切り方によって、味が変わる」by読んだ本
「愛情があればなんだっていい」


これ聞いて、「あ、料理嫌いって言うのやめよ」と思った私(←超単純🙆!)

野菜の味が切り方で変わるのは、切る大きさだったり繊維や細胞の向きだったりが調理上影響する"サイエンス"な背景からのことかもしれないけど、、、
後に続く「愛情」と併せて聞いていると、切るのも火を通すのも味付けするのも、心を込めて作業した物の方が、"良いお料理"ができるのかも... と思ったのです。


この解釈はナイーブな精神論かも。
でも、料理の「腕や技」を持ち合わせていない私は、他に注げるものといったら「気」ぐらいのもん。
どうせ作るんなら、どうせ食べてもらう人がいるんだったら、「できるだけおいしいのにして、食べてもらおう!」と、ポジティブな気持ちを込めて作る方が良い。

食べた人が「おいしい」と思うかは別だけど(笑)
「おいしい」と思ってくれたら更に良い、それだけのこと♪
口に合わなければ仕方ない(笑)

動画の言葉を聞きながら自分のことをふと振り返り、思い浮かんだこと、
「アタシ、料理嫌いなんだよね~」って思ってる母ちゃんがイヤイヤ作ったもの食べさせられる息子や夫...
そんなふうに自分がうつり、ハッ!としました。
これでは食べてくれる家族に申し訳ない、と思ったのです。


お料理のマネを楽しそうにする息子。
カウンターから野菜を手渡してもらったり、調理中に出たパッケージのゴミをリサイクルのゴミ箱に入れてもらったりと、彼にできるお手伝いをお願いすると、嬉しそうにやってくれます。
そんなふうに親の姿を見ているのに、こっちがイヤイヤやってちゃいけませんな。

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なので、まずは「料理は嫌い」という言葉を封印いたします。


そういえば...
夫が担当で作ってくれるBBQごはんはとてもおいしい。

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夫がスモークバーベキューしたドイツソーセージBratwurst(ブラートブルスト)&コーンとオリオンビール

人が作ってくれるものはおいしいし、
ドイツソーセージも大好きだから、味に間違い無いのは確かだけど、、、

「BBQしたい日はいつでも言って。オレすぐに火をおこして焼くから♪」という、いつも前向きな夫の心がごはん更にをおいしくしているのかも~。

ということで、ふとしたことから「料理嫌い」は止めです♪

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息子からのサプライズギフト♪

先日3歳になった息子。
彼の得意ワザの一つが、『サプライズギフト』♥

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「マミー♪ ダディ♪ どうぞ♥」と、小さなお手々で差し出してくれる、

それは、虫。

これ、まだ歩き回る前、ハイハイの頃から習得していたワザ。

ちょろちょろ動くアリンコや、、、

「ダディ♪」と夫に渡したのは、カメムシだったり、、、

植木鉢の近くにいたヤスデだったり、、、

どれも生け捕り。
動き回る虫たちを、潰してしまわないよう上手に指で捕獲して、ちっこい手から逃げないうちに私達に贈呈してくれる。
おチビにしてはなかなか器用なワザだと思います。

先日は、庭の木陰で寛いでいたところ、、、
自分が腰かけていた椅子の足元を見つめていた息子。「はっぱ...」と言いながら掴んで「マミー♪」とこちらにヒョイ!と投げてきたものが、空中でバタバタしながら私の傍に落下。
私は思わず「わぁー!ナニコレ?」
新しいものを見つけて、息子は嬉しそう&誇らしそうにニコニコ♪

草の上でも大きな羽をバタバタしながら動き回る物体は、『カワゲラ』という虫でした。

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またある時は、ソファの足元をじーっと見つめて「バグ(虫)がいる♪」と手を伸ばしかけた息子。
ちょうど私の傍だったので、息子が触る前に何の虫なのかチェックしたところ、なんとスズメバチ

あれは確か寒い季節だったので暖かさを求めて家に入り込んで来てしまったのか、もしくは負傷していたのか... とても動きの鈍いスズメバチがリビングの床にいたのを息子が発見したのです。

この時ばかりは、息子が触る前に確認できてよかった...
スズメバチは死んだ後でも針に毒が残るくらいなので、いくら鈍くても刺激すれば攻撃してくるだろうし、間違って針を掴んでも大変なことになります。


ということで今は、「なんでもかんでも触っちゃだめ。中には危険なのものもいるし、虫も触られたくない時だってある。」と、息子にたしなめ中の我が家です。


うちには、昆虫標本のコレクションがあるくらい、多趣味で動物&虫好きな人(夫)がおります。
「自分と違った見た目や違った生き方をする命もたくさんいるんだよ~。」という感覚を持ってもらうつもりで、夫は息子に虫のことも教えてくれています。

その甲斐あってか、虫を必要以上に怖がらない子になってくれたのは良いこと。
これからは、虫にも虫の事情があって、時には危険なこともあるということを息子にも分かってもらおうとしているところです。


でも...
こんななのに、自分にまとわりついてくる蚊や、顔のまわりにしつこくやってくるコバエみたいなのは嫌いな息子。うっとうしくて嫌でイライラするみたいです(笑)
そんなところは大人といっしょ。
3歳になりたての小さい子供でも、色んな感情を持ちならが着実に人間形成しているのだと実感します。

何に興味を持って何を追求する人間になるのか未知の息子に、色んな物事を紹介して触れ合わせることで、彼の成長をサポートしていきたいと、我が家も思っています。
親側の私達からは、やらせたい習い事などもありません。
スポーツなのか、芸術なのか、学問なのか、、、
この先、息子が自分で「これが好きだからやりたい、続けたい」と思うものは何かのか?
それを知るのが楽しみです♪
その時こそ、おたのしみの『サプライズギフト』になることでしょう♪


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鳥バトル、リスの暴動、冷や汁

息子が鳥を見て楽しめるようにと、リビングの窓の外にはバードフィーダー(鳥のエサ入れ)を吊るしているのですけど、最近ここが戦場となりつつある。

もともと、エサが少ない寒い時期に、小鳥たちがやって来るといいなとバードフィーダーを置いており、今のような食べ物が見つけやすい暖かい時期には「自力でエサ見つけられるよね、鳥さん」と、エサは置かないつもりでいました。
でも、「ダディ、エサがLOWになって(残り少なくなって)きたよ」と重箱の隅をつつくように言ってくるちびっ子がいるもので、まぁ...せっかく我が子も鳥が来るのを楽しみにしているのなら...と、今でもフィーダーに餌を補充しているのです。

現在補充しているエサは少し前までのと違って、虫のたんぱく質も配合されたタイプ。
安くて(この場合タダなんだけど)旨いものが食べられる場所の情報は、人間に限らず"鳥界"でも口コミで広がるうようで、意図した以上の鳥がフィーダーに集まるようなりました。

しかし、うちのフィーダーは「小さい鳥専用のつくり」なので、ちょっと大きめの鳥が来るとエサが得られません。
フィーダーには、エサをついばむ時に鳥がとまってしがみつくバーがついており、そこに一定以上の重さの鳥がしがみつくと、バーが押し下げられてエサが出てくる穴に蓋が閉まる構造のため、小さい鳥にしかエサがやられないようになっているのです。

しかし、それにもめげず(気づかず)やってくる大きめの鳥達は、エサを楽しむ小さい鳥達を威嚇して追い払い、力尽くで食べ物にありつこうとします。最近では小鳥達も威嚇に負けじと対抗するようになったおかげで、フィーダー周りでバトルが繰り広げられています。

そこに追い打ちをかけるように、やっかいなのがやって来た...
窓に影、ガタガタゴソゴソと嫌な音もする。

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一昨日の投稿と間違い探しのような写真


ズームイン。。。

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リス、網戸にしがみつくの図。
アパート敷地にいる、人間に慣れたリスです。窓のすぐこちらから接写する私に気づいても全く動じずこの様子。
フィーダーのエサを狙うも、もちろん体が重すぎてエサの蓋が閉まり食べられない。それでも毎日やって来る執念深さ。

玄関ライトをいじってみたり、フィーダー近くにぶら下げた風鈴を触ったりもするもんだから、「コラッ!」とこちらも窓を叩いて追い払おうとするけど、日に日に図々しさは増してこのありさまです。

暑いこの時期、日中にエアコンをかけて窓を閉め切っている時はまだ良いけど、窓を開けている時に網戸を破られたりしようものなら、誤ってリスが家の中に落下の可能性もあるし、そこにうっかり息子が居合わせたら危険。
(一昨年だったか...完全に閉まっていなかったお勝手口からリスが家に入り込んで来て、ダイニングで大捕物となったこともあった。)

日本人の感覚からすると、童話に出てくるような小動物のリスに「かわいい」イメージがありますが(実際、庭や木にいる姿を見るのにはかわいいです)、こちらでは害獣とされています。
稀に狂犬病(Rabies)に感染しているものもいるし、野生動物ですからどんな菌を持っているかも分からないため、万が一噛まれる引っ掻かれるなどすると大変。
在NY日本領事館の情報

www.ny.us.emb-japan.go.jp

見た目はかわいくても、人に慣れていても野生動物なので、近づきすぎず刺激しないようにするのが良いです。



さて、、、
日中はエアコン、閉め切った窓にはリスがツメを立てる音。
こんな日はサラッと冷たく食べられる物がいいなと思い、初めて「冷や汁」というものを作ってみました。

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庭のトマト&バジルとモッツアレラでカプレーゼっぽいサラダと、スイートコーンを添えて夏っぽく

あると便利かな、とストックしておいたサバの水煮缶が役に立ちました。
庭で育ちざかりのキュウリも使い、青じそもたくさん摘んで来てたっぷり乗せて♪


鳥の戦い、アグレッシブなリス、冷や汁のディナー...
今年の夏の思い出がまた増えました。

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